BB30A スピンドル

BB30A スピンドルの交換

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ある日、ダンシング時に左足が下支点になったとき下回りからミシっというわずかな異音が発生していることに気がつき、ついにBB30Aの最大の欠点である異音発生か~。とガッカリしつつ対応可能なことをいろいろ考える。

CAAD12に乗り換えて2年弱、走行距離も15000キロほどになりました、そこで思い浮かぶのは左右のクランクを真ん中で繋いでるスピンドルの摩耗。
これまで何度かクリーニング&グリスアップしているので、それなりに摩耗というか変色していることは確認済み。ただし指で摩耗している箇所をなぞってみても減っている感触はありません。

上の画像の左側が古い方、右側が新品です。
普通のショップでは取り寄せになってしまいそうですが、キャノンデール横浜には店舗に陳列されてます。さすが!
税抜き3,800円とけっこう良い値段しますが、とても軽いアルミで精度が高い製品なので仕方ないかもしれません。
クランクの外し方は以下を参照ください。

CAAD12 クランクの取り外し

交換はそれほど難しい作業ではありませんが、クランクボルトが固着している場合は動画のように簡単に外れません。自転車の反対側から覆いかぶさる感じでペダルとアーレンキーを両方掴み体重を均等にかければ、わりと簡単に緩みます。

BB30A クランク外し

クランクを抜くときに特殊な工具が必要になりますが、こちらもキャノンデール横浜に売ってます。(こちらは取り寄せでした)価格は1,000円ちょいだったかな。

クランクは左右とも同じ要領で取り外せます。一通り綺麗に掃除します。自分の場合はスピンドルに塗られているグリスが妙に黒かったです。もしかするとアルミが削れているのかもしれません。

ふとBBのベアリングを見てみるとシールがゴム製で簡単に外せそうです。(写真が無くてすみません)ちょっと挑戦でしたが千枚通しを恐る恐るシールの隙間にねじ込み持ち上げてみると案の定簡単に外れました。ベアリング内部のグリスは結構汚れていたので、ついでにパーツクリーナーで洗浄し新しいグリスを詰め込んでシールを装着。
回転はあまり変わらない印象ですが気分爽快です。

そして逆の天順でクランクを装着して完了~。
と思ったのですがノンドライブ側(左側)のBBとクランクの隙間がやたら広い。。スプリングワッシャーが遊んでしまうほど。スペーサーは確実に入れたのに謎だ~。としばらく悩みました。
しかし、理由は簡単で新しいスピンドルは結構なトルクでクランクボルトを締めないと奥まで入っていかないようです。
緩めるときと同じように体重を掛け何度かグイグイ締めこんだら隙間は埋まりました。

これで異音も無くなる~と思い、早速ダンシングすると「ミシッ♪」「へ?」とハテナが10個くらい出ましたが、
この日は良い閃きでした。もしやと思いクイックを締め直したら異音は見事に無くなりました。
う~ん。。微妙な気分でしたがBB30Aは世間で言われるほど異音は出ないのかもしれません。

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