DOVAL 楕円チェーンリング

DOVAL 韓国製 楕円チェーンリング

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2017年の6月ですが、楕円チェーンリングに興味を持ちましてワイズロードで試乗してきました。試乗と言ってもローラー台に設置してある自転車に装着されていたので実走はしていません。装着されていたのはROTOR(ローター)の楕円チェーンリングでした。ペダリングをすると明らかにトルクの違いが体感でき新鮮でした。まあ、これが速さに繋がるかどうかわかりませんけどね。
キャノンデールのSIクランクは上位製品のホログラムと違いスパイダーが独立していますのでPCD110で5本足のチェーンリングならば装着可能なのです。ただROTOR(ローター)はアウターが一枚20,000円弱、インナーを合わせると30,000円ほどかかります。う~ん。これは正直微妙~。

そこでAmazonで楕円チェーンリングを検索してみるとDOVALとかいう韓国製らしき製品が多数ヒットしました。価格はアウター、インナーセットで4,000円程度と冗談みたいな値段です。見た目はROTOR(ローター)を彷彿とさせるエアロタイプで悪くない。口コミ情報をググってみても変速性能に問題もなく、悪いことは書かれていなかったのでダメ元で購入してみました。

数日でビニール袋にただ入っただけの雑な梱包で意味不明な説明書と謎のボルトが付属された不安要素満載なチェーンリングが届きました。しかしいざ装着してみると意外に作業はスムーズで難なく取り付けることができました。フロントの変速も問題ありません。早速実走してみると楕円率が低いせいかまったく違いが体感できません。。ただ52-36からコンパクトの50-34になったので登りは楽になりましたが平坦は変速が忙しいです。自分は痩せ型ですが、わりとトルクで踏む方なので52Tの方が合っているようです。

まとめると4,000円くらいでROTOR(ローター)っぽいエアロタイプのチェーンリングを装着出来て見た目が少し良くなった。ということです。
しかーし、このチェーンリグで2000キロほど走った頃でしょうか。インナーに落とすときにチェーンリングの歯の先端にチェーンの隙間がガッチリ食い込み変速できなくなりました。これは走行中クランクが急停止しディレーラーの破損や落車に繋がりそうな危険な現象なので速攻でFSAのノーマルに戻しました。どうやら柔らかいアルミを使っているせいか耐久性は低いようです。
やっぱROTOR(ローター)だね~。

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