久しく投稿していませんでしたが、変わらず自転車に乗っています。
世の中ディスクブレーキ化が進んでおりますが、このタイミングでリムブレーキのキャリパーを交換しました。
BR-R8000に変更した理由
以前はアルテグラBR-6800を装着しておりました。装着後3年以上問題なく運用してデザイン的にも気にいっていました。
たまにはオーバーホールと思い本格的に分解洗浄を試みました。
前のモデルも何度か分解したことあるので軽い気持ちで作業を行いましたが、ボルトを抜いた瞬間バイ~~ンとバネが弾けて部品がとっちらかりベアリングやらなにやらすっ飛んでいき行方不明。。
復活困難によりAmazonでBR-R8000をポチッたわけです。
BR-R8000の取り付け
ブレーキケーブルの新調は面倒なので現状の物をそのまま使いたいのですが長さが足りるか心配でした。しかし取り付けてみると足らないどころかBR-6800のときよりも1cmほど短くてすみました。
嬉しい誤算。1gくらい軽量化できただろうか。。
BR-R8000のブレーキフィーリング
変化はまったく期待してませんでしたが、予想通り違いは体感できませんでした。
富士スバルラインや箱根の下りなどを走れば違うかもしれませんが、まー、わからんでしょうね。